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ブラジル旅行記4(リオでの食生活)

ご無沙汰しておりました。
今週は脳神経外科の大きな学会があるため、その準備に追われてUPできませんでした。

さて、今回はリオでの食生活の話です。生野菜が食べることができない土地柄ですので、やはり日本人のおなかは気をつけないといけません。かといって、ホテルの食事だけではブラジルの雰囲気は丸つぶれ・・・・かといって、外食すると言葉が通じない・・・・えいっ!

結局ホテルでは朝食だけで、残りは外食・屋台ですませました。
ところでブラジル料理って????これしか知らないけどシュラスコ(シュハスコ:ポルトガル語)を探しに!みつからず・・・・結局、その辺のイタ飯屋へ

メニューはなんだかわからんが、これ!

指だけで頼んで、数分後、パスタの大量ニンニクいためでした。飲み物は定番ガラナ!
その日の夜は、GASが止まらず彼女はBEDから離れていきました。

そして、翌日はRIO SULというショッピングセンターへ。ブランド物などまったくなく、まあジャスコって感じですかね。FOODモールで、中南米ってことで、メキシカンへ。
ナチョス&タコス!!!!!

すげーうまい。やはり中南米って、食生活も似てるんだね。しいて言えば、味の感激のあまり
この付け合せの生野菜を完食!? あれ、食べれるの????
次の日は、ちょっとトイレが長くなってしまいました・・・・
さて、結局ブラジル地元料理がなんだかわからないまま、最終日。ホテルの日本人ボーイに、聞いていったところがここ!

いた飯屋!?ブラジルに来てイラ飯ばかり・・・・・フェットチーネとペンネを食べる。普通・・・・
帰り道、屋台でチョリソーらしき食べ物を買う! 全く別物でした・・・

結論:リオでブラジル料理屋が見つかりませんでした・・・・


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先生の生徒

先生お疲れ様です。先生たちのお蔭様で今日も40代後半の主人は私のそばにいてくれています。昨年6月の末に右椎骨動脈閉塞延髄梗塞の診断を受け1ヶ月の入院又今年5月に脳梗塞症2週間の入院をさせていただきました。外見からは後遺症はないのですが本人は右足の温度感覚が麻痺しています。毎日不安と戦いながら又そばに先生達がいてくださるので勇気をもってお仕事をしてくださいます。主人の命を伸ばしてくださった先生達本当にありがとうございました。手を合わせて感謝いたします。私にとって先生達は神様です。
by 先生の生徒 (2006-11-11 08:00) 

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